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サブテレニアンプロデュース

洗濯室

演劇・舞台
演劇「洗濯室」は韓国軍部隊の洗濯室で繰り広げられる事件を綴った物語として、2014年韓国の軍部隊で実際に起きた「ユン一等兵死亡事件」をモチーフとして作られた作品である。「秋の晴れた日の朝」の整然とした「洗濯室」という場所は、軍人たちに暗黙的に起こる暴力の空間であり、逆説的な詩空間の概念だ。

■韓国の軍隊
韓国の男性は誰しも20歳になると、身体検査を受け軍隊に入隊することが国民の義務となっていて、24か月を軍隊で過ごす。二兵、一兵、上兵、兵長は義務的に服務する軍人たちの階級を言い、兵士または士兵と呼ばれる。

義務的に徴収され服務する軍人とは違い、志願し選抜され、国家から月給をもらう職業軍人もいる。下士、中士、上士などの下士官と、少尉、中尉、大尉などの将校などがそれであり、軍隊では幹部と呼ばれる。

《あらすじ》
上兵イ・デグンが洗濯室の窓から飛び降り自殺する事件が起き、兵士たちは一兵「大きなハンス」の申告が主な理由だという。しかし、大きなハンスは悔しい。イ・デグン上兵は大きなハンスの性器を洗濯室の便所の扉に描いた加害者だったのに、むしろ大きなハンス自身が加害者になってしまったためだ。イ・デグン上兵自殺事件で、カン・ハンス上兵は営倉(軍の刑務所)に行くことになり、大隊長は洗濯室の窓から兵士たちが飛び降りられないように、窓に釘を打つ。

時間が流れ、カン・ハンス上兵は営倉から出てきて、彼は後任たちに大きなハンスを透明人間扱いしろと命令する。誰も大きなハンスに話しかけなくなり、新たに転入してきた二兵キム・キジュンだけが彼と話をする。大きなハンスはひどい自責の念と侮から、どんどん軍隊生活に適応できなくなり…

■登場人物―階級順
下士 サンウク 幹部、階級は最も上だが、部隊転入からひと月ほどである
兵長 クッカン 兵士、除隊を二か月後に控えている末年兵長
上兵 ハンス 兵士、後任兵士の自殺事件の巻き添えで営倉(軍の刑務所)に行った。後任兵たちが怖がっている。
上兵 ジュノ 兵士、内務室と後任兵を管理する兵士。自殺したイ・デグン上兵と同期。後任兵のことで常に頭が痛い。数日前、大きなハンスのせいで休暇を打ち切られ、大きなハンスを殴った。
一兵 大きなハンス 兵士、部隊転入して6か月以上だが、軍生活に適応できない。彼が大隊長に名前を告発した兵士が自殺し、その事件のためにハンスは営倉に行くことになる。
二兵 ウンス兵士、こざかしい後任兵。
二兵 キジュン 兵士、最も下の位。部隊転入して一ヵ月ほどしか経たない新人兵士。
イベント詳細
会期  2018年2月8日(木)〜2018年2月12日(月・祝)
出演者  アフリカン寺越、小森理(THEATRE ATMAN)、四宮章吾、生野和人(ハンザキ)、田村義明(荒馬の旅)、羽生直人、山本啓介
スタッフ  作:ファン・スンウク
演出:イム・セリュン
照明:佐瀬三恵子(未定ノ類)
音響:山田尚古(未定ノ類)
舞台美術:よこたたかお
翻訳・通訳:大久保賢一
宣伝美術:伊東祐輔(おしゃれ紳士)
制作:赤井康弘
製作:サブテレニアン
会場名  SUBTERRANEAN
住所  〒173-0013 東京都板橋区氷川町46-4 B1F
時間  2月8日(木)20:00
2月9日(金)20:00
2月10日(土)15:00/19:00
2月11日(日)15:00
2月12日(月)15:00
料金  一般 3,000円
学生 2,000円
ウェブサイト  SUBTERRANEAN
マップ
■東武東上線「大山駅北口」徒歩7分
■都営三田線「板橋区役所前駅」徒歩3分
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