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PARCO Production

この熱き私の激情 京都公演

それは誰も触れることができないほど激しく燃える あるいは、失われた七つの歌
演劇・舞台
2009年9月、36歳の若さで自ら人生に幕を閉じた女性作家、ネリー・アルカン。
彼女が8年の間に書いた小説のなかで、強烈に、そして激しく書き綴った彼女のパッションをコラージュし、舞台化。
女であることへの戸惑い、怒り、コンプレックス、そして生きていくことへの辛さ、悲しみ、矛盾、無力感と孤独。
6人の女優と1人のダンサーで演じる1人の女の生涯。
「この熱き私の激情 〜それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌」上演決定!

たった8年の間で、心の内側に秘めたその怒りを爆発させ、強烈で目をそらしてしまいそうな作品を執筆し、大胆かつ悲劇的に去って行った小説家ネリー・アルカン。本作品は2013年にカナダ・モントリオールのESPAS GOにてロベール・ルパージュ作品に数多く出演、そして中谷美紀の初舞台となった『猟銃』のカナダ版の女優であり、演出家であるマリー・ブラッサールの翻案、演出で上演、その年の話題を総なめにしました。

本公演はこの作品を日本の輝ける女優、アーティストで上演する企画です。彼女の書いた小説は、ほぼ自身の生涯を綴ったもの。モントリオールで高級娼婦だった時代のこと、これまでの人生、自分が「女」であること、あるいは家族の中でつねに感じていた疎外感などを赤裸々に小説の中に練りこんでいます。

2016年のトロント国際映画祭ではネリー・アルカンを題材にした映画「Nelly」がワールド・プレミア上映。気鋭の女流監督のアンヌ・エモン(「ある夜のセックスのこと モントリオール、27時」)がメガフォンをとりました。

本作品はパリでセンセーショナルなデビューを飾った小説「Putain」、「Folle(「狂った女性」という意味)」、「Burqa de chair(「肉のブルカ」という意味)」、「L‘enfant dans le miroir(鏡の中の子供)」の一部で構成されています。懸命にもがき生きた1人の女性の中に渦巻く様々な感情、そして死へと向かうさまが、万華鏡のように舞台に照らし出され、それぞれの声、ことばが重なりあい、舞台にこだまする。

松雪泰子をはじめ、個性溢れる日本の実力派女優が舞台で、全身全霊で挑む「熱き私の激情〜それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、七つの失われた歌」、乞うご期待ください。
イベント詳細
会期  2017年11月25日(土)〜2017年11月26日(日)
出演者  松雪泰子、小島聖、初音映莉子、宮本裕子、芦那すみれ、奥野美和、霧矢大夢
スタッフ  原作:ネリー・アルカン
翻案・演出:マリー・ブラッサール
翻訳:岩切正一郎
振付:アンヌ・テリオール・奥野美和
音楽:アレクサンダー・マクスウィーン
美術:アントネン・ソレル
衣装:カトリーヌ・シャニオン
照明:ミッコ・ヒンニネン
音響:井上正弘
ヘアメイク:川端富生
演出助手:大江祥彦
舞台監督:小笠原幹夫
プロデューサー:毛利美咲
製作:井上肇
後援:ケベック州政府在日事務所
企画製作:㈱パルコ
会場名  ロームシアター京都 サウスホール
住所  〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13
時間  12月5日(火)19:00
12月6日(水)13:00
料金  ◼︎10月1日(日)一般発売
9,500円(全席指定・税込)
電話番号  0570-200-888(10:00〜18:00/キョードーインフォメーション)
主催・共催  主催:サンライズプロモーション大阪
共催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
後援:京都市
ウェブサイト  ロームシアター京都
マップ
■地下鉄東西線「東山駅」1番出口 徒歩10分
■京阪電車「神宮丸太町駅」2番出口 徒歩13分
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