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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

アート
スイスの大実業家エミール=ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いた傑出したコレクターとして知られています。17世紀のオランダ派から20世紀の巨匠に至る作品、とりわけ印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃い、そのコレクションの質の高さゆえ世界中の美術ファンから注目されています。 この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品がチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。

本展では、近代美術の精華といえる作品約60点を展示し、その半数は日本初公開です。絵画史上、最も有名な少女ともいわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」、スイス国外に初めて貸し出されることになった4メートルを超えるモネ晩年の睡蓮の大作など、極め付きの名品で構成されています。

■見どころ1「至上の印象派コレクション」
本展ではドラクロワ、ドガ、マネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、モネ、セザンヌ、マティス、ピカソ…「この絵はビュールレ・コレクションにあったのか!」と驚く、豪華な作家たちの競演が繰り広げられます。特に印象派・ポスト印象派の作品は傑作揃いで、絵画史上、最も有名な少女ともいわれるルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)》とセザンヌの《赤いチョッキの少年》は印象派の中でも人気の高い両巨匠の「最高傑作」として知られています。

■見どころ2「全て、一人のコレクターが集めました」
ドイツに生まれ、スイスで後半生をすごしたエミール=ゲオルク・ビュールレは、第一次・第二次世界大戦を経験し、実業家として成功して富を築きました。彼は心の拠りどころとして美術作品を収集し、コレクションはチューリヒにある邸宅の隣の別棟に飾られました。彼の死後、別棟は美術館として一般公開されましたが、スイス国外にコレクションがまとまって公開されたのは過去に数回のみでした。2008年、世界的に報じられた4点の絵画盗難事件以来、一般公開が規制され、2020年にチューリヒ美術館に全コレクションが移管されることになりました。今回はビュールレのコレクターとしての全体像がみられる最後の機会です。

■見どころ3「出品作のおよそ半数が日本初公開!」
ビュールレ・コレクションには、モネ、ゴッホ、セザンヌなどの傑作が数多く含まれ、近代美術の精華ともいえる本展の出品作品、約60点の半数は日本初公開です。なかでもモネの代表作の一つ、高さ2メートル×幅4メートルの大作《睡蓮の池、緑の反映》は、ビュールレがパリ郊外のジヴェルニーにあるモネのアトリエに足を運び、自分の目で見て購入を決めた作品で、これまでスイス国外から一度も出たことがありませんでした。日本人がまだ見たことのないモネの「睡蓮」。門外不出といわれたモネの最高傑作をこの機会にぜひご覧ください。
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イベント詳細
会期  2018年2月14日(水)〜2018年5月7日(月)
会場名  国立新美術館 企画展示室1E
住所  〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
時間  10:00〜18:00 / 毎週金曜日、4月28日(土)〜5月6日(日)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
料金  一般 1,600円(1,400円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 800円(600円)
※( )内は前売券/団体券(団体は20名以上)。
※中学生以下無料。
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。
※前売券は2017年10月12日(木)~2018年2月13日(火)までの販売(ただし国立新美術館では2月12日(月)まで)。
電話番号  03-5777-8600 (ハローダイヤル)
主催・共催  主催:国立新美術館、東京新聞、NHK、NHKプロモーション
後援:外務省、スイス大使館
協力:スイス政府観光局、スイス インターナショナル エアラインズ、日本貨物航空
ウェブサイト  公式サイト
ウェブサイト  国立新美術館
マップ 
■東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
■都営大江戸線「六本木駅」7出口 徒歩約4分
■東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口 徒歩約5分
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